頸椎ヘルニアになるまで

頸椎ヘルニアとは一体どのようなものなのでしょう。

よく耳にはしますが、その原因や症状に関しては、頸椎ヘルニアを患った人にしかわかりません。

それでは、頸椎ヘルニアというものは、どのように症状がでてきて、さらには、悪化していくのか、紹介していきましょう。

まず頸椎というのは、首を形成する1~7つの頚骨があり、その中で第1頚骨以外の6つの頚骨は、それぞれ椎間板というものが、挟まっている状態になっています。

椎間板という言葉もよく耳にしますよね?椎間板というのは、頚骨の間にあるもので、衝撃を和らげたり、摩擦から守ってくれる、クッション的な役割を果たしています。

そしてここからが、頸椎ヘルニアの症状の出始めになりますが、椎間板に小さな亀裂が入ってしまう事で、椎間板の神経が飛び出してきます。

すると頸椎には、体の働きを左右する神経が、数多く通っているので、椎間板の神経が飛び出したことで、体全体に神経的な症状が出始めるのです。

これが頸椎ヘルニアの始まりですね。

もしも頸椎ヘルニアかな?と感じることがあれば、なるべく早く整形外科へ行き、診察してもらいましょう。

放っておくと悪化してしまうこともあります。